【耐水とは】梅雨や初夏に向けてiPhoneの扱い方。水、ダメ、絶対。
2022/05/10
アイプラス奈良店とは
iPad/iPhone/Android等の(一部含め)
画面修理 液晶修理 電池交換修理
カメラ交換修理 物理ボタン交換修理
スピーカー類交換修理 その他修理
スマホケース販売 その他機器販売
リンゴループ脱出 水没復旧修理
スマホガラスコーティング
等などたくさんの修理を承っております。
いつも奈良県奈良市の
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などなどたくさんの場所からご来店頂き誠にありがとうございます。
なのか、お困りのことがございましたら当店へご予約承っております。
当店はSNSなども沢山しております。
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お得情報や休み状況なども更新して参りますのでぜひフォローなどお願い致します。
また、上記アプリのDMなどからもご予約受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください。
《 あさ*10:00~よる*20:00 》
最終受付時間→よる*19:30
※最終受付時間は目安になります。修理内容によっても異なります。
修理内容によっては次の日お渡しになる可能もございます。
本日のブログは梅雨や初夏も近づき、水没復旧案件が増える夏を迎える前に
iPhoneの使い方注意ブログになります。
最近ではiPhoneも新しい機種が増え、端末代などもかなりの料金がかかるようになってきています。
元々のスペック自体が上がり、カメラも画素や使い勝手などの性能が良くなり、耐水性能も追加されたり
沢山の機能が随時追加されています。
そこで、耐水性能って??という疑問が。
一度ご来店された方が勘違いされていたのは
「耐水って防水と一緒でしょ?」
いいえ、まったく一緒ではありません。
防水とは、言うまでもなく水から防いでくれますが、
耐水は、水に耐える力が付いただけ、なのです。
なので正確にいうと、濡れた手で触ったり、少量の雨等であれば耐水で大丈夫なのですが
海につけてしまったり、iPhoneを濡らしてしまったら、基盤まで簡単に浸水してしまいます。
まだ水であれば直る可能性も高いのですが厄介なのが海に水没です。
海は潮の成分が入っているのでiPhoneの中身が錆びてしまい、より直りにくくなってしまいます。
iPhoneは機械なので水にかなり弱くそこに耐水性能が付いただけなので
水に強くなったわけではございません。
なので、耐水・防水など関係なくiPhoneは水場に持ち込まないことが一番です。
上記クリックで過去の水没のブログを確認することが可能です。
TEL:0742-32-3577
Email:info@iphone-plus-nara.com
修理予約や在庫確認などございますので、ご予約を取ったほうがスムーズに
修理できます。上記クリックで当店へ繋がります。
修理のご相談のみも承っておりますので、何かございましたらぜひご気軽にお問い合わせ下さい。
店舗名 | アイプラス 奈良ミ・ナーラ店 |
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TEL | 0742-32-3577 |
info@iphone-plus-nara.com | |
営業時間 | 10:00~20:00 |
定休日 | 無し |