【電源がつかない】Applewatchバッテリー交換
2023/09/08
最近はApplewatchのバッテリーも定期的に交換して
使い続けるのが主流になってきました。
ApplewatchにはiPhoneと同じくリチウムイオンバッテリーが採用されてます。
このバッテリーは小さいサイズでも大容量の電力を蓄えることができ
とても便利なバッテリーとなってます。
また、性質上充電の貯まりも早く、従来のバッテリーよりも稼働時間が長いのが
特徴となります。
・Applewatchのバッテリー寿命はいつまでもつのか
Applewatchもバッテリーに寿命があります
実はiPhoneと同じく二年~三年になります。
・Applewatchのバッテリー最大容量を見る
どのくらいバッテリーが劣化しているのかは
iPhoneと同じく設定画面より確認する事ができます
設定→バッテリー→バッテリーの状態より
ここで表示されてる最大容量が80%ぐらいになると
一般的には交換のタイミングとなります。
80%は交換はやいのでは?と思うかもしれませんが
携帯機で全体の二割の充電をなくした状態で
快適に使い続けるのはなかなかしんどいです。
また、表示では80となっていますが、あくまで目安の数字となる為
必ずしも80%ととは限らないのです。
Applewatchのバッテリーが劣化により不具合を
起こすと様々な症状が出ます。
・劣化による操作性の低下
・熱くなって動作が重くなる
・極度のバッテリー劣化による電源落ち
・再起動繰り返し
・バッテリー膨張による画面押し出し
この中で注意したいのが、画面押し出しです。
iPhone、ipadと同じくバッテリー劣化後は
膨張の可能性が非常に高くなります。
必ずしも膨張するとゆうわけではありませんが
注意が必要なところです。
・膨張するとどうなるのか?
膨張後は画面を押し出し
あっさり画面が壊れる可能性があります
場合によっては謎のリンゴループに入る時もありますので
押し出しの際は早めの修理が必要です。
奈良市よりApplewatchバッテリー交換のご依頼です。
今回の症状としてはバッテリーの劣化により
電源がつかないになります。
この場合は起動不良になりますが
本体使用年数からみてバッテリー劣化による起動不良の判断となりました。
バッテリー劣化による起動不良であれば、バッテリー交換で
改善されるケースが多いです。
修理までには一週間程お時間を頂きます。
修理センターにてバッテリーの交換、内部の調査とゆう形になります。
バッテリー交換後は無事起動いたしました。
これで、また二年ほど使う事ができます。
当店は日々多方面よりたくさんのお客様にご来店いただいております。
ご来店地域として奈良市、大和郡山市、天理市
橿原市、生駒、木津川市、大宇陀市、京都、西大寺
よりご来店していただいてます。
iPhoneのバッテリー交換画面修理は基本的には
即日30分で修理が可能となっております。
また、ご予約いただきますと
お客様用に部品の確保可能となり
よりご案内がスムーズになります。
ご利用誠にありがとうございました。