生駒市大門町 【iPhone12】 カメラの表示がおかしい
2023/10/12
近年、多くのiPhoneユーザーの共通認識であるiPhoneの異常な価格設定。
新モデルが出るたびにその価格設定は高騰しつつあります。
また、自身のこだわりがない性能が向上していることもあり
購入されたとしても十分に機能を発揮できなかったり、
日常で活躍するシーンが少ない、実感しにくいといった
新機種に乗り換えるうえで本当にそのモデルでなければならないのか。
新機種と比較して1、2年前の型落ちモデルは手軽に購入できる場合があります。
現在最新はiPhone15になるので型落ちモデルがiPhone12になります。
また、中でもiPhone12のモデルは他のモデルより人気があり、
カメラ機能、ハードウェア、デバイス自体の強度など優れている点が多く見受けられます。
iPhone12のモデルにはA14 Bionicチップという高性能なプロセッサが搭載されており、
画像処理とカメラ機能において従来のモデルより大きな向上が見られます。
さらに、デュアルカメラレンズシステムは広角と超広角の二つのカメラレンズを
備えており、多彩な撮影オプションが利用できます。
強度面では全面と背面にセラミックシールドと呼ばれる特殊なガラスを使用しており、
Appleによれば従来のガラスよりも4倍の耐摩耗性を持つと宣伝されております。
また、フレームはアルミニウムで強化されており、
全体的に強度面の向上が顕如になっております。
iPhone12はカメラ本体も以前のモデルと比較して改善されております。
大きな違いとしてはナイトモードが備わっており、それにより
夜などの暗い環境での写真撮影において、より明るく詳細な写真を撮ることが出来ます。
加えて、スマートHDRの改善により高いダイナミックレンジの写真を
より精緻に処理し、明るい部分と暗い部分のディティールを均等に調整してくれます。
画質自体の機能も上がっており、ディープフュージョン
という技術が12に導入されております。写真や繊細な質感を向上せることにより、
被写体がより鮮明にとらえることが可能となりました。
4Kビデオ録画においても向上が見られ高品質なビデオ撮影ができます。
これら多くの改善により以前のモデルと比べてより
高品質な写真とビデオ撮影ができるようになりました。
今回はカメラレンズの割れにより本体が丸出しの状態で
レンズ修理をせず、デバイスを使用していたところ、
急にカメラの一部のモードやQRコード読み取りなど
で全く機能がしてくれないとのことでした。
カメラレンズはカメラ本体を守る役目もあり、レンズがない状態では
水分の侵入やホコリ、指などの何かが触れただけでも簡単に故障してしまう
繊細な部品となっております。
また、水分や細かいホコリはカメラだけでなく本体内部にある基盤までにも
届いてしまう可能性があり、起動不良などの症状が起こるリスクがあります。
カメラ本体のコネクタ洗浄や調整でも機能が改善が難しく、
本体の交換でご対応させていただきました。
修理後はカメラレンズの修理も合わせてしていただきました。
カメラ本体の修理と合わせてのご依頼になりましたので
レンズ交換修理は割引適用の特別価格でご案内しております。
そのため、カメラ本体、レンズも修理が必要いなった場合でも
費用面でお悩みの方は一度、ご相談ください。
複数修理箇所が必要な場合の割引、
口コミやレビューの投稿などの条件を満たし場合に適用できる割引、
など豊富な割引サービスをご用意しております。
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