【OPPO Reno9A】 OPPO(オッポ)の新モデルのスペックについて
2023/10/13
OPPO Reno9Aは今年の6月22日に販売されたモデルとなっております。
iPhoneと比較してオッポシリーズは価格設定が手頃となっており、
本体販売価格は約2万~3万円ほどとなっております。
こだわりのデザインでは背面にOPPO独自の背面加工である
オッポグロウとガラスパネルの組み合わせとなっており、
光が当たるとキラキラと星空のような輝きが見られます。
また、従来では樹脂素材を背面パネルに使用しており、
Reno9Aでは背面ガラスパネルを採用することで
擦り傷や強い耐傷性に優れたモデルとなっております。
さらに、サイズも片手で操作しやすく、ポケットに収まる薄さで
デザインだけでなく手になじむ扱いやすさで設計されています。
一回り小さいデバイスになりますが内臓されているバッテリーは
朝から夜まで一日中たっぷり使える容量を有しており、
オーディオ再生は約、最大39時間、ビデオ再生は約、最大20時間
と十分なバッテリー容量となります。
加えて、バッテリーケアが搭載されたことで充電中の電圧を
自動でコントロールしてくれるため、急速充電にも対応ができ、
バッテリーの劣化を早める過充電の状態を防いでくれます。
OPPOのReno9Aはカメラの機能も飛躍的に向上しております。
広角カメラ、超広角カメラの二種類のカメラがとうさいされており、
広角レンズは約4800万画素の高精細画像で、
細部まで再現された美しい写真の撮影が可能となっております。
この数値はiPhoneと比較するとiPhone14proのモデル以降の画素数となっており、
14plusまでのモデルでは約1200万画素になります。
画素数が上がる程ドットの点が小さくなり、細かく増えることで
より鮮明に、きめ細かな写真にすることができます。
そのため、画素数が低いとプリントした際に全体的にぼやけた仕上がりになってしまいます。
また、超広角カメラは約800万画素になり、120°の視野が広く、
複数人のグループ撮影や広大な風景を撮影することができます。
また、アウトカメラ、インカメラを同時に撮影が可能となっており
さまざまな用途で活躍してくれます。他にも複数の撮影モードが利用でき、
暗い環境で背景をぼかし、被写体を際経たせて撮影ができるネオンポートレート、
暗い部分と明るい部分を自動調整し、全体的に鮮やかに仕上げてくれる夜景モード
などのシーンによって多彩な活躍をみせてくれます。
当店、アイプラス奈良店はiPhone修理の他に
Androidの画面交換、バッテリー交換などの修理にもご対応しております。
修理対応機種
・OPPO
・Xperia
・Googlepixel
・Galaxy
・AQUOS
などになります。記載がないモデルの場合も修理のご対応が
できる場合がありますのでお気軽にご相談ください。
お問い合わせはコチラから
https://iphone-plus-nara.com/form_reserve/
当店での修理はほとんどが即日対応となっており、
お預かりしたその日にお返しが可能となっております。
修理箇所により異なりますが最短30分~でご対応が可能になります。
Android端末の修理は在庫がすぐに準備することができず、
飛び込みで来店していただいてもその日中にお返しすることが
難しい場合がありますので事前にお問い合わせいただければと思います。
さらに、症状にもよりますが修理の負担でデータが消えてしまうことは
ほとんどありません、データはそのままで修理作業が出来ますので事前にデータの
バックアップが取れなかった、取ることが出来ない状態でもお任せください。