最近増えている水没について!
2026/01/21
当店アイプラス奈良店では日々、iPhone・Android・MacBook・Applewatchなどの修理をしておりますが
最近ではバッテリー交換や画面修理の修理のほかに「水没復旧」の案件が増えています!

お客様にどういった状態で濡らしたのかと聞いたところ
キッチンで洗い物していた時に濡らしてしまったや、飲み物をこぼしてしまった
浴槽内で使用したり、ペットによる被害など冬の季節に直結する原因ではありませんが
このような水没復旧案件が増えています。
今回は水没がどのようなのかを紹介していこうと思います。
一概に水没と言っても水の中に入ってしまったものだけを指すものではありません。
例えば夏の湿気などで起動不良になってしまうケースもございます。

また水没にも軽度のものや重度のものがございます。
例えば水によって変わります、ただの真水なら乾けば元通りに直ることも多いですが
お風呂場での洗剤が混じった水だと起動不良、基板故障になる確率が上がってしまいます。
夏場での海水が一番危険性が高く中に海水が入ってしまった状態で放置してしまうと
中で錆が発生してしまうので非常に基板故障に繋がりますので要注意です。
また水没してしまうとなる症状は
○電源が入らなくなる
水分によって基板やバッテリーがショートしてしまい、電源が完全に入らなくなってしまうことがございます。
無理に電源を入れてしまったり、充電器を指してしまうとさらなる損傷を引き起こす危険もございます。
○タッチパネルが反応しなくなってしまう
液晶パネルの内部に水が入り込んでしまい、画面の表示が乱れてしまったりタッチ操作ができなくなってしまう可能性がございます。
ゴーストタッチ(勝手に画面が操作される現象)が起きてしまうこともあり、操作が全くできなくなってしまうとデータも取り出すことができなくなってしまいます。
また一度でも水没してしまうとバッテリーの劣化が進んでしまい
バッテリーの膨張に繋がってしまったり、起動不良になってしまうおそれがあります。
電源を入れようとする
充電ケーブルを挿す
ドライヤーで乾かす
振って水を出そうとする
本体端末が濡れてしまっている時に上記を行うことにより故障を悪化させる可能性がございますので絶対に行わないでください。
すぐに電源を切る(入っていれば)
ケースやアクセサリを外し、できる限りの水分を拭き取る
SIMカードを抜く
乾燥材と一緒にジップロックなどに入れて1日程度触らずに保管する
できるだけ早く修理店へ持ち込む
また水没した状態で電源を入れていると
ショートしてしまう恐れがありますので
操作が出来る場合は出来るだけ早めに電源を落として
修理店などにお持ちくださいませ。