スマートフォンのバッテリーの仕組み
2026/06/28
本日は、奈良県奈良市からお越しの客様でiPhone11 pro Maxのバッテリー交換をさせていただきました。
バッテリーの持ちが非常に悪かったので、交換してほしいとのことでした。
本記事では、スマートフォンのバッテリーの仕組みとなぜ充電できるのかを詳しく紹介していきます。

現在販売されているほとんどのスマートフォンには、リチウムイオン電池が搭載されています。
リチウムイオン電池とは、
・軽量
・大容量
・繰り返し充電ができる
・自然放電が少ない
という特徴があります。
スマートフォンだけでなくタブレットやノートパソコンなどにも広く採用されています。
リチウムイオン電池の中には、大きく分けて次の3つがあります。
・正極(プラス)
・負極(マイナス)
・電解液
の3つです。この中を「リチウムイオン」が移動することで充電・放電が行われています
充電中
充電器を接続すると、リチウムイオンが正極から負極へ移動をします。
この状態が「電気をためている状態」となっています。
スマートフォンを使っている時
動画を見たりゲームをしたりするとリチウムイオンは負極から正極へ戻ります。
その際に電気が流れ、スマートフォンが動いています。
つまり、
・充電はイオンをためる
・使用はイオンが戻る
という流れを何度も繰り返しています。
なぜバッテリーは劣化するのと思われている方もいるのでは、ないでしょうか
リチウムイオン電池は消耗品です。
充電と放電を繰り返すことで内部の材料が少しずつ劣化して
・電池の持ちが悪くなる
・急に電源が落ちる
・充電速度が遅くなる
・バッテリーが膨張する
などの症状が出てきたりします。
一般的には約500回〜800回程度の充電サイクルで新品の時の約80%まで性能が低下するとされています。
バッテリーの劣化の原因はいくつかありますので、紹介していきます。
1つ目は、高温とです。
バッテリーが最も苦手なので熱です。
・真夏の車内
・長時間のゲーム
・高画質動画撮影
・充電しながらのゲーム
これらはバッテリー温度が上がり、劣化を早めてしまいます。
2つ目は充電100%のまま長時間放置することです。
満充電状態が長く続くことも、バッテリーには負担になってきます。
最近のスマートフォンには、充電を80%〜90%程度で調整する機能を備えた機種もありますので、利用することをおすすめしています。
3つ目は電池切れまで使うことです。
0%になるまで毎回使い切る必要はありません。
過放電はバッテリーへの負担になるため、20%〜30%程度になったら充電するのがおすすめです。
本日は、iPhone11 Pro Maxの充電の持ちが悪いので、バッテリー交換してほしいとの依頼でした。
本記事では、バッテリー交換とスマートフォンのバッテリーの仕組みについて紹介させていただきました。
あまり知られていないことや初めて知った方も多くはいると思います。
バッテリーの負担を少なくすればバッテリーの劣化は抑えられると思いますので、スマートフォンの使い方を見直しすることをおすすめしています。
当店、アイプラス奈良店では、iPhoneやスマートフォン、Switchなどの端末や機器の修理もしています。
バッテリーの持ちが悪くなってきているや画面が割れてしまったので、どんなことでも大丈夫ですので、ご相談してみてください。
SHOP INFORMATION
奈良市・近鉄新大宮駅周辺のiPhone・スマホ修理はお任せください
📍 住所
〒630-8012
奈良県奈良市二条大路南1-3-1
ミ・ナーラ 2階
🕐 営業時間
10:00 〜 20:00
最終受付 19:30/ミ・ナーラの休館日に準ずる
🚉 アクセス
近鉄新大宮駅より徒歩約10分
各駅よりシャトルバス運行あり
平面・立体駐車場完備
🛠 主な修理・サービスメニュー
⚡
最短15分〜
飛び込みも即日OK
🔒
データそのまま
内部データは触りません
🅿️
駐車場完備
平面・立体どちらも
📌 修理前の診断・見積もりは無料。まずはお気軽にお立ち寄りください。