【奈良県生駒郡斑鳩町】MacBookPro13inchバッテリー交換|膨張した際はすぐに交換を!発火など事故に繋がる危険性があります!
2026/09/11
本日は奈良県生駒郡斑鳩町よりMacBookPro13inchのバッテリー交換のご依頼です。
突然端末が起動しなくなってしまい使用ができなくなってしまったとの事でお越し下さいました。
お客様の端末を見てみると少しぐらつきがありボタンが押しづらい状態になっている事が確認出来、裏面を確認してみると横部分に隙間ができてしまっていました。
電源がつかない理由は様々あり主な理由は以下の通りです。
・バッテリー劣化、故障
・バッテリー膨張
・充電ケーブル、充電機器の問題
・電源ボタン故障
・液晶、ディスプレイ故障
・ロジックボード故障
・水没による故障
・OSやシステム不具合
等が挙げられます。
今回の場合ぐらつきと背面に隙間ができていたため、原因としてバッテリー膨張が原因で起動しなくなった事が特定する事が出来ました。
まずバッテリー膨張の仕組みから解説していきます。
バッテリー膨張とはバッテリー内部にガスが発生し、風船のように膨らんでしまう症状の事を指します。
電子機器で使用されているリチウムイオン電池は内部の化学反応を利用して電気を蓄えます。
という流れになり、1度膨らんでしまったバッテリーは元に戻ることはありません。
バッテリーが膨らんでしまう事で、内側から本体を押し上げる為
・背面が浮いてきてしまい隙間ができる
・平らな箇所に置いたときにぐらつきを感じる
・トラックパッドが押しづらくなる
・液晶やキーボード周辺が圧迫されてしまう
等の症状が現れるようになります。
結論をいうと多少の使用は可能、ただ早めの交換が必要です。
早めの交換が必要な理由としては以下の通りです。
・本体を変形
・トラックパッドの使用不可
・キーボードやディスプレイを圧迫してしまう可能性
・発熱、発煙、発火に繋がるリスクがある
膨張しているとケーブルを挿していないと起動が維持できない事があります。
ですが、ガスが溜まっている場所に電力を流す行為になりますので、回路故障や突然発火してしまう危険性があります。
また近年電車内等で突然モバイルバッテリーが発火する事故が多発しています。
原理としては同じになることとMacBookのバッテリーの方が大きいバッテリーになりますので発火してしまうと大事故になってしまう危険性が高いです。
したがって、膨らみや背面の隙間等があった際はすぐに交換をするようにしましょう!
MacBookは本体内部と外部の間で通気口から空気が出入りします。
その際に細かいチリや空気中のホコリ等を一緒に吸い込んでしまい内部にどんどん溜まっていってしまいます。
ホコリやチリが溜まることにより、冷却効果が低下→内部温度の上昇→ファンが頻繁に回る→パーツへの負担が増えてしまいパーツ故障や、ファンにホコリが付着してしまう事により上手く稼働せず結果内部に熱が籠ってしまう状態になってしまいます。
溜まったからと言って使用できなくなるわけではありませんが、大量に蓄積すると動作の重さや突然のシャットダウン等に繋がる可能性があるため、当店では修理とご一緒に内部のクリーニングをおすすめさせていただいております。
綺麗にする事により、今後も快適に使用できますので修理をご依頼した際は是非ご一緒に内部クリーニングをし快適に使用をしましょう!