スマホガラスコーティンとガラスフィルムの違い
2022/04/03
ガラス画面保護の方法が貼り付ける保護ガラスフィルムから
塗り込むタイプのガラスコーテイングに変わりつつあるのは皆さんご存知ですか?
スマホガラスコーテイングは1度は耳にしたことがある方が
多いかとは思いますが
簡単にいうと「塗り込むタイプのガラスフィルム」なんです
塗り込むことによって画面自体の強度を上げます
「でもガラスフィルムとどこが違うの??」
ってなりますよね
その違いを今回は説明していきます
iPhoneやスマホの画面割れのほとんどが角から割れているケースです
ガラスフィルムでは全体タイプのものを使っていても守り切れませんが
コーティングなら塗り込むので守る事が出来ます
1度塗り込むと割れるまで強度が3年持続されます
保護フィルムは周りの色が変わってきたり 剥がれてきたりして
貼り換えが必要ですがコーティングならそんなお悩みも解決
ガラスコーテイングは塗り込みますが厚みは出ません
ガラスフィルムだと貼る事によって厚みが出て操作しずらくなったり
ゲームされる方は特に気になられる方は多いようです
iPhone8以降のモデルはワイヤレス奥田家充電器搭載になってから
背面がガラス製になり割れてしまいます
そんな背面の保護フィルムを貼ってしまうとかなり厚みが出てしまったり
ケースを付けていても割れることもあるんです
そんな背面が守れるに加え
背面側についているバックカメラのレンズにも塗り込めます
iphone8 iPhoneSE2 iPhoneSE3のホームボタンも割れてしまうので
画面施工でホームボタンも一緒に施工させて頂きます
アイプラスではイタリアの赤いスポーツカーで有名なF社の公認素材としても注目を集めるG-POWER社のコーティング剤を使用しています
防弾ガラスの技術から生まれた特殊ガラスコーティングです。
目には見えないナノサイズで施工後は画面がクリアになります
強度は最強鉛筆強度9H相当
たったの施工時間10分~で施工完了
即日施工が可能ですよ!
ご予約してからでも
飛び込みでも大丈夫です!