【画面が反応しない】奈良県生駒市南山手台 Applewatchパネル交換
2023/05/07
Applewatchの修理内容として多くご依頼を頂いているのが画面、液晶交換と
バッテリーの交換修理になります。iPhoneと変わりませんね。
やはり普段の生活の中で腕に常に身に着けて使用する方もいらっしゃるので画面の
フロントパネルの箇所は常に無防備になっています。
そのため、注意していても何かにぶつてけてしまった衝撃でガラスの箇所が
損傷し割れてしまうようなシーンが多くあります。
iPhoneの画面よりもApplewatchの画面は強度重視で頑丈に設計されています。
しかし、角の部分からぶつけてしまうと簡単にヒビが入ってしまいます。
画面割れの状態を放置していると徐々に液晶故障が始まります。
液晶故障の症状としては画面の表示に今までにない線が入っていたり、黒い滲みがあります。
その結果、タッチ操作が反応しなくなったり画面が真っ暗になってしまいます。
また、バッテリーの修理も増えてきています。
Applewatchのバッテリーには寿命があります。約3年から4年ほどになっており、
充電回数にして約500から600回程になります。iphoneに比べて少し長い期間お使いいただけるようです。
小型で出力の高いリチウムイオンバッテリーを使用している為、使用感により
個人差が出ますが3年、4年以上使用している方もいらっしゃいます。
バッテリーの劣化のサインとしてバッテリー自体が膨張する事により画面が押し上げられ、
本体から浮いてきてしまっている状態があります。
その結果、画面のパネルが歪んでしまったり、本体と画面の隙間から
外部からの水分やホコリが入りやすくなってしまい内部故障の原因に繋がります。
Applewatchのガラスコーティングとは画面に直接ガラスコーティング剤を
塗り込むことによりフィルムとは違い画面の隅々までガラスコーティングが衝撃から守ってくれます。
さらに、塗り込むのでフィルム特有の分厚さも全くなく薄く施行ができるため見た目も気にならないと思います。
・タッチパネルにスマホガラスコーティングを施工する。
・強化ガラスフィルムを画面に貼る
等があげられます、Applewatchの場合はカバーなどの端末を守ってくれるものはありません。
そのため、画面自体の強度を上げるしか外部からの様々な衝撃から耐えることが難しいです。
画面に直接ガラスコーティング剤を塗り込むことにより
フィルムとは違い画面の隅々までガラスコーティングが衝撃から守ってくれます。
さらに、塗り込むのでフィルム特有の分厚さも全くなく薄く施行ができるため見た目も気にならないと思います。
当店ではiPhone修理の即日対応の他にApplewatchの修理も受け付けております。
Applewatchの修理は正規にいかないと直してくれないという事はありません。
アイプラス奈良店でしたらお求め安い価格設定で修理をしています。
また、飛び込みで持ち込み依頼も可能です。お買い物ついでに、ふと通りすがりの時にも
お気軽にお立ちより頂ければと思います。
修理の結果、Applewatchに保存されているデータが消えてしまう事も無いので
iPhoneと連携していてiPhoneのデータも消えてしまうのかと不安な方もいらっしゃいましたが
お預かりした時点のデータでそのままお返しさせて頂いておりますのでご安心下さい。
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