生駒市南山手台 【iPhone15】 ガラスコーティング
2023/12/02
iPhoneの画面保護方法としてフィルムが主流かと思います。
フィルムの場合は画面に貼って使用しますが自身で貼る時に空気が入ったり、
小さなホコリが入ってしまったりと、満足に貼れない事もあるかと思います。
また、貼る箇所が微妙にずれていたり、何度も貼り直ししているとストレスですよね、
そんなときは新時代の画面保護方法であるガラスコーティングをオススメします。
ガラスコーティングとは画面にガラス素材で出来た特殊な溶液を塗り込むことで
画面の強度を格段に上げる保護方法となっております。
画面自体の強度を上げてくれますので落としたりぶつけた時の破損リスクが大きく
押さえることが出来ます。
画面故障による液晶の支障はパスコードの勝手な誤操作を引き起こします。
画面ロックを設定されている方はこの誤操作によりランダムに打ち込まれて
しまい、何度も間違いなコードを打ち込まれることでセキュリティロックが
かかってしまいます。最終的には完全にロックがかかってしまい
修理をしても復旧が不可能になってしまう危険性があります。
ガラスコーティングは施工したい箇所に直接塗り込むことが出来ますので
iPhone8までのモデルになりますとフィルムでは
ホームボタンの箇所まで保護が出来ませんので割れてしまったり、
陥没してしまうといった事例があります。
ホームボタンの修理は生体認証の特別なシステムが組み込まれておりますので
新しい部品い紐づけしての作業となりますので高額修理となってしまいます。
ガラスコーティングは形が決まっていませんのでフィルムでは
守り切れないホームボタンの箇所までガラス強度で施工をする事が出来ます。
また、iPhone11以降の高性能なカメラ機能を保護しているレンズにも施工
が可能となっております。背面のパネルまで合わせて施工が出来ます。
バックパネルに使用されているガラス素材では十分な強度とは言えません。
ガラスの中でも硬度のグレードがあります。
バックパネルが割れてしまう修理も多くご依頼いただいており、
新モデルにもなるとほとんどガラスパネルでの設計がされております。
破損してしまうリスクがあるのはバックパネルだけではありません、
レンズも修理件数が伸びてきている修理案件となっております。
カメラ本体は外部からの影響により簡単に故障してしまうほど繊細な部品となっております。
カメラレンズが割れてしまうとカメラ本体が無防備な状態にさらされてしまいますので
しっかり保護して対策しなければなりません。
当店のガラスコーティングが安い理由としては修理価格も含めた全般的に
低価格での価格設定を心がけており、気軽にお求めやすいよう意識しております。
安さだけでなく、品質にもこだわっております。
他のショップとあまり変わらない、と思っていませんか。
ガラスコーティングの施工方法として対象に直接塗り込んで保護していきますが
ポイントはこの、塗り込む作業にあります。
ほとんどのコーティング取り扱い店ではこの塗り込み作業を1回で完了しております。
しかし、アイプラス奈良店ではこの回数が3回塗り込む作業を行っております。
また、それぞれで塗り込む方向を変えることで全体をまんべんなく最高強度に出来ます。
もちろん、塗り込む回数が多いほど強度は増していきます、
コーティングの店選びで迷っていらっしゃる方は是非、当店にお越しください。
https://iphone-plus-nara.com/form_reserve/