【減りが早い】奈良県生駒市鹿ノ台西 iPhone6電池交換
2023/07/17
iPhoneのバッテリーの交換目安というのは『設定→バッテリー→バッテリーの状態』からバッテリー最大容量を確認すれば分かります。
最大容量というものは満充電状態の際に実際に充電されている充電量のことです。つまり最大用量が低ければいつもiPhoneの右上に表示されている%は実際の充電量ではないということです。
最大容量が85%前後の状態だとバッテリーの交換をした方がいいとAppleさんは推奨されています。では、85%前後のまま交換をせずにiPhoneを使用し続けると一体どのような危険性があるのでしょうか。
充電の減りが早くなるだけでこまめに充電をすればいい、モバイルバッテリーを常に持ち歩けば大丈夫と思われる方もおられると思いますが実際それだけでは済まない場合があります。
危険性としましては
・充電がある状態でも電源が急に切れてしまう
・電源を切る準備が出来ないまま切れてしまうため一部データが消えてしまうことがある
・バッテリーが膨張し画面を押し出し損傷に繋がる場合がある
このようなものがあります。つまり、ただ使いにくくなるわけではなくiPhoneとしての機能にまで影響してしまうのです。
このような状況に陥る前にバッテリーの最大用量を確認し、交換目安の数字が表示されていれば、速やかに修理店に足を運んでいただければと思います。
iPhoneのバッテリーの寿命は1~2年で、充電回数だと400~500回程とされています。
バッテリーは寿命はあるにせよせよ長く使い続けたいところですよね。ではどのような対策をすればバッテリーを長持ちさせることができるのでしょうか。
対策といたしましては
・カバーを外し充電をする→充電中はバッテリーが熱くなるため、カバーを外し放電することで熱を抑えることができる
・充電を20%~80%の間にしておく→消耗させすぎても、充電させすぎてもバッテリーに負担がかかる
・過充電をしない(充電が100%溜まっている状態での充電の継続は避ける)
こちらの対策を実践をしていただければバッテリーの劣化を少しでも遅らせることが可能です
上記の対策を実践してバッテリーーを長持ちさせていきましょう。
もしバッテリーの修理を考えているのであれば、ぜひアイプラス奈良店へ足を運んでいただきたいです。
当店のスタッフはすごく明るい性格の者が多く、安心して修理相談していただけると思います。
当店で修理を依頼するメリットはたくさんあります。
まず本体交換ではなく、不備な部品だけを取り替えさせていただくので修理料金を抑えることができます。また、修理によるデータ消去の心配もございません。
またバッテリーの交換修理の時間でしたらiPhone11以前のモデルでしたら30分、iPhone12以降のモデルでも1時間と大変短い時間でお客様にお返しすることができます。
当店では『早く、安く、きれいに』をモットーにし、日々修理に専念しております。
お客様が修理を待たれている間も、このミナーラには食料品売り場や、フードコート、たくさんの専門店がありますので、受けとりまでのお時間はそんなに苦に感じず過ごしていただけると思います。。お子様をお連れのお客様も子供が遊べるアスレチックも近くにありますので、一緒に遊ぶことができます。
我々アイプラスのスタッフはお客様の端末を無事修理でき、お客様が安心される姿に喜びを日々感じております。
お客様のご来店をお待ちしております。