宇陀市榛原上井足 【iPhone13】 電源が入らなくなった携帯も治せます
2023/12/12
起動不良という言葉はあまり聞きなじみがない方もおられるかもしれませんが、
意味はそのままで電源が入らない状態のことです。
もちろんiPhoneに充電がない状態でも電源は入らないですが、
起動不良の場合は充電器を差しても何の反応も出ず、
iPhone内の不具合を解消させない限り使用することはできません。
また、電源がつかない状態なので、本体交換や機種変更をしたとしても
データを本体に移行することはできません。
なので1番いい方法は修理店で修理をしてデータもそのままの状態で
復旧させることがベストです。
また、修理は本体交換等よりもはるかに安い価格で行えるので料金的にもおすすめです。
「どの修理店に持っていけばいいんだろう」
「やっぱり正規店で修理をした方がいいのかな」など不明点があるかと思います。
ぜひiPhoneの起動不良改善はアイプラス奈良店にお任せください。
もちろん、正規店でも修理は行っているのですがそちらで修理をしてしまうと
初期化状態になってしまいデータは消えた状態でお返しとなってしまいます。
その点、当店のような民間の修理店はデータはそのままの状態で復旧することができ、
即日対応が可能なのでお問い合わせをいただいてからすぐに修理を始めることができます。
急に電源が入らなくなってしまうと不安に感じるかと思いますが、
アイプラス奈良店のスタッフが真摯に修理相談に乗らせていただくので
安心してご来店していただければと思います。
本日お客様からお預かりしたiPhone13は一度落としてしまってから
起動不良になってしまったとのことでした。
このような状況だと、落下による衝撃で内部の部品が故障してしまったと
考えられます。
どの部品が故障しているかは内部の点検をしてみないとわからないので
まずは画面を開けて修理箇所を探る必要があります。
iPhoneも起動不良に関係してくる部品は画面、バッテリー、そして基板です。
まずは画面を開封し、画面とバッテリーの新品部品を仮付けしていきます。
例えば、バッテリーを仮付けした段階で起動が確認できれば、
バッテリーの故障によって起動不良になっていたという判断ができるのです。
ですが、こういった落下によって起動不良が起きている場合は
画面とバッテリーの仮付けをしても起動が確認できないことが多いです。
理由としては、衝撃によって内部の基板が故障してしまって起動不良が起きている
ケースが多いためです。
画面とバッテリーの仮付けをしても起動しなかった段階で内部の基板が原因と
判断ができ、基板修理を進めることが可能です。
基板修理は提携している業者さんでのお預かり修理となるため、
1週間ほどのお日にちをいただいた後に復旧した端末をお返しさせていただきます。
今回のお客様も基板修理を依頼され、無事端末・データともに復旧した状態で
お返しさせていただきました。
アイプラス奈良店はiPhone修理を多くご依頼いただいておりますが、
実はiPhone以外の修理も可能となっております。
具体的には、Android、iPad、Applewatch、任天堂switch、Macbookなどの
修理が可能となっています。
どの精密機器も部品交換でご対応させていただくので、
みなさまの大切なデータが消えることはありません。
モデルによってはお日にちをいただいてしまう修理もあるのですが、
不備な部品だけを交換することで本体交換よりもお安く、
本体を長く使い続けることができるのでかなりお得です。
ぜひお使いの精密機器の不具合はアイプラス奈良店にご相談ください。
みなさまのご来店心よりお待ちしております。
ご予約はこちらからhttps://iphone-plus-nara.com/form_reserve