奈良市 Android(携帯)修理は当店にお任せください
2023/12/19
当店、アイプラス奈良店ではiPhoneを主体でスマホの修理を行っております。
日本人のスマートフォンでiPhoneとAndroidの使用率は約半々となっており
海外に比べてiPhoneの使用率が高い傾向にあります。
AndroidではAQUOS、Xperia、arrows、KYOCERR、など
日本製のAndroidの他に、GooglepixelやGalaxyといった
海外製のスマホも利用者が増えております。
それに伴い、Androidユーザーからの修理依頼も増加傾向にあります。
当店ではiPhone修理で得たノウハウを活用することで
Androidの端末でも安全に修理をすることが出来ます。
実際に、Android修理を始めたところ、
ずっとバッテリー交換をしたかったけれどお店が見つからない、
修理店に行ったが取り扱っていなかったなどお悩みの方が多くいらっしゃいました。
現在使用している端末の使い心地が良く慣れてしまった半面、
新規に乗り換えるといろいろと性能が変わっていたり、
高性能な分、使い方が分からずにまともに操作ができない
といった意見も多く、長年に渡り使用した端末では愛着があり
手放したくないという方もいらっしゃいます。
スマホが故障してしっまた場合、損傷による画面破損、液晶故障
などは見ただけでどこが故障してしまっているのか簡単に分かります。
画面破損ではその名の通り、画面のガラスパネルが衝撃が加わった際
による割れや傷などの症状となります。
また、液晶故障は画面の内部の液晶パネルが衝撃や水分の影響により
何本もの線が入ったり、黒い滲みが現れ出します。
画面修理に並ぶ件数が多い依頼がバッテリー交換になります。
スマホの内臓されているバッテリーは特殊な素材でできており、
パワフルで大きなエネルギーを放出しますが繊細なものとなっております。
そのため、使用していくうちに徐々に経年劣化により消耗していくものと
なっており、定期的なバッテリーの交換が必要になります。
劣化が進行していくと様々な症状が現れ、
まともに使用が出来なくなってしまう可能性も十分にあります。
バッテリーの劣化による症状はいくつかあります。
充電をした際にケーブルを差しこんだ反応はあるが
全く充電が溜まってくれない、溜まりが異常に遅くなってしまう他、
充電が100%まで溜まってくれなくなります。
これはバッテリーの最大容量が消耗により小さくなってしまっている状態となります。
バッテリー自体が消耗品となっておりますので負担が少ない使い方でも
いつかは寿命を迎えてしまいます。
最大容量の縮小は消耗具合を一番わかりやすく示してくれるものになります。
そのため、自身の端末に搭載されているバッテリーがどれだけ
劣化してしまっているのか簡単に確認することが出来ます。
設定アプリからバッテリーの項目に進んで頂き、
バッテリーの状態と充電をタップ、%で表記がされております。
%が85を下回っているとバッテリーが消耗しており、交換が必要な状態となります。
そのまま使用していると急に電源が落ち、起動してくれなくなったり、
端末が異常に高温状態となってしまう危険性があります。
バッテリーは熱に弱いため、影響を受け続けてしまうと発火や破裂
といった人体に多大な影響を及ぼしてしまう事故が起きてしまうかもしれません。
早めに修理をして解決しましょう。
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