奈良市北市町 【AppleWatchSE】 画面交換
2024/11/01
当店ではiPhone修理だけでなくAppleWatchの修理も可能となっております。
AppleWatchはスマートフォンなどのように必須品ではないと思いますが、
普段使われている方にとっては壊れてしまうと不便に思うかと思います。
AppleWatchの故障も画面割れやバッテリー劣化などの症状がありますが、
それら以外にも、
・デジタルクラウン故障
・スリープボタン故障(陥没)
・バックフレーム(背面)破損
・画面浮き
・リンゴループ(電源は入るもののリンゴマークが点滅してしまう)
などの故障がAppleWatchでは起こりがちです。
AppleWatchは本体価格がそこまで高くはないので、
故障してしまうと新しく本体を購入される方もおられると思いますが、
当店での修理だと本体交換よりも安い価格で復旧ができます。
ぜひ、お持ちのAppleWatchに不具合が起きてしまった場合はアイプラス奈良店にご相談ください。
本日はAppleWatchSEの画面交換をご依頼いただきました。
AppleWatchの画面はスマートフォンなどと比べて画面がかなり分厚いため
衝撃によって割れてしまうことはそこまで多くはないのですが、
どうしても画面の角や端に衝撃が集中してしまったり、
高所からの落下など強い衝撃が加わってしまうと割れてしまうことが多いです。
当店では画面割れを防ぐ保護方法としてガラスコーティングというものをご用意しております。
ガラスコーティングとは専用の溶剤をガラスに直接塗り込んでいき、
それを熱によって固める作業を3回繰り返すことでガラス強度を最高強度にまで強化させるという手法です。
AppleWatchなどもスマートフォンと同じように保護フィルムが販売されていますが、
保護フィルムだとどうしても上から貼り付けるものであるため、
画面の角や端までの保護が行き届かず無防備な状態になってしまいます。
また、新品時の見た目が邪魔されてしまうということで不満に思う方もおられるかと思います。
その点ガラスコーティングは溶剤を塗り込むという手法であるため、
もともとのデザインを全く邪魔することなく、
また画面の角や端まで最高強度で保護することができます。
特に画面の角や端というのが精密機器の割れやすい箇所でもあるため、
ガラスコーティングでの保護はかなりおすすめといえます。
ぜひ、一度当店にてガラスコーティングをご体験ください。
今回修理依頼をいただいたAppleWatchを含めたスマートフォンなどの精密機器の
バッテリーは消耗品であるためいつかは劣化が始まり故障してしまいます。
だいたい使用年数は2年ほどとされており、
それほどの年数端末を使い続けていると充電の持ちが悪くなってしまいます。
そのままバッテリー交換をせずに使用を続けてしまうと、
今度は急に電源が落ちてしまったり、起動不良状態になってしまうので
バッテリーの劣化を感じた場合はすぐに交換を依頼するようにしましょう。
当店ではどの機種の修理もデータはそのままでお返しができるので
データを重要視されている方はぜひアイプラス奈良店に修理をご依頼ください。