奈良市三条大宮町よりiPhone11proの修理依頼
2024/11/26
今回、奈良市三条大宮町よりご来店のお客様よりiPhone11Proの画面修理の依頼を頂きました。
お客様によると道端で落としてしまったらしく画面がバキバキに割れてしまったとのことでした
その為画面修理をしたいけど仕事でも使うため出来れば早めに修理してほしいとの事でした。
当店アイプラス奈良店ではiPhoneの画面修理を即日で修理することが可能ですので
お困りの際はぜひ当店にお任せくださいませ。
また今回、端末を確認させていただいたところ長い間使用した端末のようでバッテリーの最大容量が
「75%」にまで下がっていてこのままだとバッテリー自体の故障に繋がる可能性もあるため伝えたところ
一緒に交換を依頼して頂きました。当店アイプラス奈良店では画面修理と一緒にバッテリー交換をして頂いた場合
バッテリーの交換費用を-20%させて頂くことが可能です。
また画面修理とバッテリー交換を一緒の場合の修理時間は大体1時間程度になります。
画面が割れた際やバッテリーの充電の減りが早いなと感じた時などはコチラから一度ご相談くださいませ!
iPhoneやAndroidなどに使用されているリチウムイオン電池は2~3年ほどで交換時期所謂、寿命となっております。
このリチウムイオン電池に関してですがこれが何故iPhoneやAndroidなどに使用されているかというと
リチウムイオン電池はまず蓄電量、蓄えれる電力の量が多いことが挙げられます。
他の蓄電池と比べて同じサイズでもリチウムイオン電池の方が容量が多いことが利点になります。
次に寿命が長いことがあります。
リチウムイオン電池は他の蓄電池と比べて比較的多く蓄電と放電を繰り返すことができます。
この二点から手のひらサイズのスマートフォンなどにとって相性のいいバッテリーとなっています。
ただメリットだけとはいかずもちろんデメリットもあります。
まず1つ目に温度の変化に弱いことが挙げられます。
リチウムイオン電池は高温の場所や直射日光などが当たる場所で使用してしまうと一気に劣化が進んだり
故障してしまうリスクがあります、これは寒いところで使用しても同じような現象が発生してしまう危険性もあり
温度差があったり極端に寒かったり暑かったりする場所での使用は避けることが長く使用するコツになります。
二つ目に長い間使用できると言っても寿命があることです。
iphoneの場合はApple公式の方から500回のサイクル、つまり充電が空の状態から満充電になるのを500回繰り返した時が
交換時期になると知らされており、この500回のサイクルが終える時間が大体2~3年と言われています。
このサイクルを過ぎたまま交換せずに使用し続けるとバッテリーの膨張や起動不良に陥ってしまう可能性もあるため
一度交換をご検討していただくことをお勧めしております。具体的な内容はApple公式の方から発表されていますので
こちらからよろしければご覧くださいませ。
アイプラス奈良店ではiPhone・Applewatch・Switch。androidなど幅広い機種の修理が可能です。
画面が割れやバッテリー交換などの基本的な事はもちろん充電ができなくなってしまったやそもそも起動ができないなどの
お困りごとがございましたらお気軽にご相談くださいませ。